第3問試算表作成問題

広告

③第3問試算表作成問題

第3問(~30分)

 

第3問では、ほとんど毎回「試算表作成問題」が出題されますが、
ごくまれに「財務諸表作成問題」も出題されています。

 

試算表から財務諸表を作成することはそれほど
手間のかかることではないことから、

 

試算表の作成を良く練習し、
これを財務諸表に書き換える練習をやっておくとよいでしょう。

 

 

試算表作成時にはT字勘定を準備してある場合と
ない場合がありますが、

 

ミスを少なくし、会計処理のスピードアップを図るためにも、
通常からT字勘定を使って作成するようにするとよいでしょう

 

また、試算表は左右の数値が必ず一致することを覚えておいてください。

 

ひととおり埋め終えた後で、合計を出しますが、時間が押している場合は左右の数値が一致しなくてもそのまま次の問題に移りましょう。後で時間があれば戻って間違いをさがしましょう。

 

一致しないときの対応として、全部をチェックする時間はありませんので、

 

左右の差額と同じ金額の取引がないかをチェックする
               ↓
     下書きしたT字勘定の左右不一致を探す

 

ことも早くミスを探すコツとなります。

 

第3問でも、引っ掛けとして『二重仕訳』の問題が出されることがありますので、
T字勘定で、同じものが2度出てきた時には気をつけましょう。

 

また、期首の貸借対照表が表示してある場合、
前払・前受・未収・未払などの経過勘定が計上されていると、
期中の仕訳の前に振替仕訳を先に行う必要がありますので、
気をつけましょう。

 

合計試算表と残高試算表は見た感じが似ているので、
間違えないようにどちらもできるようにしておきましょう。

 

 

通常は残高試算表のみを勉強している方が多いと思いますが、
合計試算表の場合下書きで使うT字勘定の書き方が
違うことも覚えておくとよいでしょう。

 

簿記3級出題傾向トップページへ戻る簿記3級出題傾向

簿記3級一人で合格は難しいと思ったら・・・

「簿記3級」は、実は最初のとっつきでつまずいてしまう方も随分沢山いらっしゃいます。 私の経験でも、会社の後輩の中にも借方・貸方でつまずいて、結局資格の取得に いたらなかった者が半分以上でした。 忙しい仕事や私生活の中で、自分で時間をコントロールして合格まで持っていくには とても硬い意思が必要です。 もしあなたが最初のところでつまずいてしまっているのなら、「通信教育」も視野に いれてみては? 資料の請求は無料で、しつこいアフターセールスもないので安心して請求できます。 まずは、無料資料請求をしてみましょう。

【資格の大原】

簿記検定合格を目指すなら