簿記3級用語集(た行)

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簿記3級用語集(た業)

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≪た≫

用語

ふりがな

意味

貸借一致   たいしゃく いっち 仕訳や貸借対照表・損益計算表など、簿記の考え方はいつも借方(左側)と貸方(右側)の金額合計が一致する考え方のこと。=貸借平均の原則
貸借対照表 たいしゃく たいしょうひょう 貸借対照表というのは簡単に言うとある時点で会社の財産の状況を表す一覧表のこと。現金や銀行預金、土地・建物の資産が会社の借金を上回っていること、つまり会社が健全であることを確認するための表。
貸借対照表等式 たいしゃくたいしょうひょうとうしき 「貸借対照表」上で、右側と左側との合計額は常に一致するという簿記の基本的な考え方のこと。 資産 =  負債 + 資本 

貸借平均の原則  たいしゃくへいきんのげんそく 仕訳や貸借対照表・損益計算表など、簿記の考え方はいつも借方(左側)と貸方(右側)の金額合計が一致する考え方のこと。=貸借一致

耐用年数 たいよう ねんすう 備品や建物などの「固定資産」の使用可能年数のこと。備品や建物の残存価値を計算するために使用。
大陸式決算法 たいりくしきけっさんほう 元帳の締め処理の手法の一つで、各勘定残高を閉鎖勘定に振替えて締め処理を行う手法のこと。翌期首に閉鎖勘定から、元の勘定残高に振替処理を行う。

日本では一般に英米式決算法が用いられており、大陸式決算法はあまり利用されていない。⇔英米式決算法

立替金 たてかえきん 従業員に給料を前貸しするなど、一時的に金銭の立替えをした場合に用いる勘定科目科目のこと。
建物 たてもの 営業用の店舗・事務所および付随する設備を購入した金額のこと。
他店商品券 たてん しょうひんけん 他店が発行した商品券のこと。
棚卸 たなおろし 月末や決算時などに帳簿上の商品などの資産と実際の資産を調査し、数量の違いや欠損がないか確かめること。
棚卸表 たなおろしひょう 決算整理にあたって、決算整理事項をまとめた表のこと。
棚卸資産 たなおろししさん 販売目的で保持している資産のこと。=商品
他人資本 たにんしほん 買掛金、 借入金、 支払手形のような他人から借りた資本のこと。
単式簿記 たんしきぼき 家計簿のように単に現金の収支のみを記録する簿記のこと。⇔複式簿記

≪ち≫

用語

ふりがな

意味

地方債 ちほうさい 地方公共団体が発行する債券のこと。
帳簿価額 ちょうぼかがく 有価証券や固定資産などを取得した金額。
直接法 ちょくせつほう 減価償却費の表示方法のひとつで、固定資産から直接「減価償却費」を引いて記録する方法。

≪つ≫

用語

ふりがな

意味

通貨代用証券 つうかだいようしょうけん 小切手や郵便為替など、すぐに現金に換金することができる証券類のこと。
通常の経済活動 つうじょうのけいざいかつどう 会社は設立する時どのような業務を行うかを決定し、登録します。たとえば家電量販店であれば(違法以外の物の販売業務)のように登録した場合、電化製品だけでなく、生鮮食品や酒類(届け出が必要)もやろうと思えばできるわけです。(現に家の近くのヤマダ電機では食品や酒類を売っています)そしてそれが本業の一部となります。ただ、その会社が持っていた土地や投資目的で持っていた株式をを売った場合、本業とはみなされないため、通常外の経済活動となるわけです。
通信費 つうしんひ 電話料金、郵便ハガキ・切手代など、業務上の通信に使用する費用のこと。

≪て≫

用語

ふりがな

意味

低価法 ていかほう 投資目的の有価証券の価値が著しく低下し、戻りそうにない時に、評価損を計上して現状の価格に評価替えすること。
定額資金前渡法(インプレストシステム) ていがくしきんまえわたしほう 「小口現金」をあらかじめ一定金額を決め、週決めや月決めの〆日に使った金額を補充していく方法のこと。
定額法 ていがくほう 減価償却費の計算の1種で、毎年同じ額を計上する方法のこと。⇔定率法
訂正仕訳 ていせいしわけ 誤った仕訳 を訂正するための仕訳のこと。(訂正仕訳の前に、誤った仕訳について反対仕訳をして取り消す必要がある)
定率法 ていりつほう 減価償却費の計算の1種で毎年同じ率計上する方法⇔定額法
手形 てがた 特定の日に特定の金額を支払うことを約束した有価証券のこと。
手形売却損 てがたばいきゃくそん 手形 を銀行に買い取ってもらうという際(割引)に支払う利息や割引料のこと。
手形貸付金 てがたかしつけきん 取引先などからの手形の振り出しによって貸し付けた金額のこと。
手形借入金 てがたかりいれきん 取引先や銀行より手形の振り出しによって借り入れた金額のこと。
手形記入帳 てがたきにゅうちょう 手形 の債権・債務の管理に使う補助簿のこと。
手付金 てつけきん 商品の売買契約を結ぶ時、商品を引き渡す前に代金の一部を受取る、または支払う金額のこと。=内金
伝票 でんぴょう 「伝票式会計」で、取引の内容を記録するための帳票のこと。
伝票式会計 でんぴょうしきかいけい 「仕訳帳」の代わりに「 伝票」を使って仕訳をおこなう会計処理の方法のこと。

≪と≫

用語

ふりがな

意味

当期 とうき 現在の会計期間のこと。
当座借越 とうざかりこし 銀行との契約で当座預金が足りなくなった時に一時的に借りられるようにすること。
当座預金 とうざよきん 銀行の預金口座のひとつで、通常は利息がつかず、小切手を使って取引に頻繁に使うために開設された口座のこと。
当座預金出納帳 とうざよきんすいとうちょう 当座取引の内訳明細を発生順に記録する補助簿のこと。
得意先元帳 とくいさきもとちょう 売掛金の管理のため、得意先ごとに発生順に記入する 補助簿 のこと。=売掛金元帳
土地 とち 営業用の店舗・事務所などのために取得する土地及び取得諸費用のこと。
取引の擬制 とりひきのぎせい 「伝票式会計」において、一部現金取引の場合、いったん全額を売掛金・買掛金計上したのち、一部を現金に振り替える起票方法のこと。
取引 とりひき 商店や企業が行うさまざまな活動のうち、 資産・ 負債・ 純資産 の3要素の各増減と 費用・ 収益 の発生に関わる活動のこと。

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